安全教育(実技研修)を実施しました

9/27古町事業所にて安全教育を実施しました。県農林公社主催の「現場指導者育成研修」を受講した、林業経験5年目の班長職員が指導員となり、チェンソー作業の基礎となるソーチェーンの目立て、伐倒の手順を実践しました。実技では、昨年と今年入組した4名がチェンソーを握り、先輩職員からアドバイスを受けながらの研修となりました。これから経験を重ね立派なフォレストワーカーになってくれることを期待しています。